プレーの基本となる形と動き
ブリッジ、フォーム、ストローク、プレーの基本となる形と動きをマスター!
いろいろなブリッジ(Bridge)
ブリッジとは、ショットの時にシャフトを支える手の形のこと。
シチュエーションに応じて使い分けるブリッジの様々な形を覚えておこう!
基本のフォームとストローク(Form & Stroke)
ビリヤードのフォームと、実際にショットするための動作であるストロークの基本です。 これを覚えて実践すれば、間違いなくクールなビリヤードプレイヤー!
1横から見たフォーム
右腕とキューの角度は90度くらいに。グリップは深く軽めに握る。スタンスは肩幅より少し広めに。キューの方向を確認。左腕は自然に伸ばす。左手(ブリッジ)と手球の距離は20〜25cm位。左腕、右腕、キューの作るラインが三角形になるように。 MODEL/花月叶(ビリヤード応援アイドル)
2正面から見たフォーム
顔をキューの真上にして両目で狙いを合わせて、顔、右肩、右ヒジがキューの真上に来るように構えます。
3後ろから見たフォーム
キューに対して左足を斜め前にして、肩幅より少し広めにスタンスをとります。